バリューな時間を振り返って

2010年8月12日 3:13 AM  カテゴリー:未分類

バリューな時間、ご来場いただきましてありがとうございました。

毎回お客さんたちの笑い声がみんなの喜びでした。

演者もすごく楽しい時間をすごすことができました。

それでは恒例のそれぞれの役ごとに振り返っていきたいと思います。

ヤエコ

池田夏希ちゃん演じる主人公のヤエコさん。おっとりしてて頼りがいがなさそうだけど、ぽんぽこ保育所に一番長く勤続していてなんだかんだでしめるところはしめる女の子。
最後のブチぎれるシーンでは池田夏希ちゃんは普段怒らないみたいで苦労していました。
本番前にいつも声が出るように発声にいそしんでいました。
稽古序盤にいきなり喉を痛めてどうなることやらと思いましたが、なんとか乗り切りました。
体が大きいのでひとりだけ上履きが違いました。

エナ

椎名法子ちゃん演じるエナさん。エナさんは、この芝居での一番重要な役どころ。椎名さんは見事に演じきってくれました。
長台詞しゃべったり、真犯人だったり、スケバンやったり演歌唄ったりと、そりゃまあ大変だったと思います。
ちゃきちゃきな感じの人で、椎名さんは普段そういう役はあまりやらないらしいけど、結構合っていたんじゃないかと思います。
芝居中の「やったろかーい!」っていうのは、実際椎名さんが普段言ったことがあった言葉です。それをそのまま台本に入れてしまいました。そしたらやっぱり見事にはまってました。

キエ

りりあん選手演じるキエりん。この役はりりあんちゃんそのままに近いと思います。まあ、別にりりあんちゃんの特技が手品とかそういうことじゃないんですけど、あのぼんやりしてる感じは普段のりりあん選手のぼんやりしてる部分を誇張したものです。本人はもうちょっとしっかりしてますが。
本人もこの役を気に入っていたようで、楽しく演じていてくれました。
一人だけ割烹着だったけど頑張ってくれました。
なぜかケミカルジーンズだったけど頑張ってくれました。
本人はうかない顔をしてましたが似合っていました。

マリエ

保母さんの最後は榎本なつみ演じるマリエちん。自己中で根拠のない大丈夫を言ってトラブルを持ってくるようなタイプの女。
この芝居では女子大生三人を連れてくるというトラブルを持ってきました。
レイアップシュートを披露する場面がありましたが、思ったよりうけててビックリしました。ちなみに榎本は本当に元バスケ部です。猿の飼育はしたことありません。
上記の四人の保母さんが働いている普段のぽんぽこ保育所がどんなものなのか、書いた人間ながら結構気になります。

リョウ

駒谷仁美ちゃん演じるマリエに実習を受けさせて欲しいと言って連れてこられた女子大生の一人目のリョウちゃん。
そして通称ベビちゃん。
蟹丸さん演じるハコダさんが「ベビちゃん、ベビちゃん」言っていたのは台本にはなく、稽古中に俺が蟹丸さんに言わせて作り上げられたものでした。
タメ口を平気できく現代っこなんだけど、赤ん坊みたいなかわいらしさをもつ魅力的なベビちゃんでした。

リサ

女子大生二人目のリサちゃん。三人の中で一番真面目な子。しゃべっててよくかむ子。
市山京香ちゃんはリアル女子大生なんで適役だなと思っていたものの、本人は小学生かと思うくらいのわんぱくだったのでちょっとびっくりしました。

ジュン

上原冴香ちゃん演じるジュンちゃん。
三人の中で一番よくわからない女。この子の特徴といえばとりあえず紙芝居。
徹夜で紙芝居を作ってきて、それを見せたくてしょうがない女の子。
こういう脇役っていうのは情報が少ないから役作りには悩んだんじゃないかと思います。上原さんは結構考える子なので。
でも、とにかく紙芝居の女の子だったわけです。
紙芝居をバラバラにされて絶叫するシーンはなかなかのものでした。

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