公演終了
2010年4月12日 5:43 AM カテゴリー:未分類

公演が終了しました。
7人の女の子には頑張ってもらいました。
主演の西田美歩ちゃんは初舞台初主演というプレッシャーの中、持ち前のやる気元気勇気で頑張ってくれました。
それでは、一つの役柄づつ裏話をしていきましょう。
■獏やよい
主人公の獏やよい。獏という変な苗字が生まれた由来は、「1ピコ」を日本語表記にすると「一獏」となるから。それで獏流気功術っていうのがかっこいいなと思って獏さんにしました。下の名前は適当です。テレビで見ていた西田美歩ちゃんが中華服が似合いそうだから生み出されたプリティキャラだったんですが、本人はデスエンペラーのような人間だったので本人も役作りに悩んだようでした(西田さんの名誉のために言っておきますが、半分冗談です)。
■舞浜レイラ
小説家のレイラちゃん。この役はりりあん選手に宛書させてもらいました。前回一緒だったんで、よりりりあんっぽいキャラだったと思うんですけど、その一番の肝は「困り顔」。とにかく困った顔をしているイメージがあったんでそういうキャラにしたんですけど、本人にはまったく自覚がなかったらしく、「困り顔」ってどうやればいいんですか~?と聞いてるその顔が困り顔でした。
■楠木やすこ
劇団員の榎本なつみにやってもらったレイラちゃんのお友達。見てわかった人は多かったと思うんですけど、キャラは基本的に桃井かおり。そして衣装はほとんど猿。そのギャップがなかなかよくて、その格好で人を叱り付ける様はなかなか笑えました。
■樫山リコ
環境分析士のリコちゃんのイメージは、「タッチ」の新田の妹、もしくは「ドラゴンボール」の最初の頃のブルマ。レーダー持っているところもブルマっぽいです。深澤さんはわざわざ「タッチ」のDVDを借りて勉強してくれました。髪型も新田の妹っぽくしてくれました。最初新田の妹の話をしたときにてんでわからない顔をしていて、ジェネレーションギャップに泣きたくなりました。
■エンジェル雷槌
エンジェルいかづちと読みます。佐野ひろ美ちゃんにはごめんなさいとしか言えませんが、面白いからやってもらいました。知る人ぞ知る、「脇役の月」に出ていた「雷魚石動」の妹。要所要所で姉と同じようなセリフを言っていました。勝手に人にあだ名をつけるところとかも同じ。もう、なんていうかお疲れ様でした。
■獏かなえ
主人公やよいちゃんのお姉さん。酒飲みでよくフラフラしている。演じてくれた雨宮奈生ちゃんは普段からふらついていたので、ほとんど素のまま酔っ払いを演じたような感じになってました。実はお姉ちゃんも気功が使えて、しかも飲めば飲むほど強くなるという酔拳顔負けの技を持っているのですが、飲みすぎて吐いて日の目を見る事がないという悲しいお姉さんなのです。
■若松ちぐさ
超天然奇抜モデルの若松ちぐさちゃん。これを演じた中村友里枝ちゃんも超天然奇抜女優でした。これはたまたまなんです。ちょこっと会ったことしかなかったんですけど、見事その人間性を見抜いたと誰かに褒めてもらいたい。きっと、この憎めないキャラに翻弄されたお客さんも多かったと思うんですけど、それもこれも中村さんの人間性が出ていたからだと思います。稽古中に面白い事をやりすぎてしまうことを彼女は「ふざける」と表現していて、「すいません、ふざけすぎてしまいました」とよく言ってたんですけど、聞く人が聞いたら「お前、ふざけるなよ!」と言いたくなるところを、そうさせないところが彼女のいいところでした。
■マルガニ
蟹丸さんです。
以上、今回の舞台で光り輝いたキャラクターたちでした。











